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子育て疲れた?叱り方の悩みにおすすめの本!自己肯定感を育てる褒め方って?

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子育て悩み

子育て疲れた?叱り方の悩みにおすすめの本!自己肯定感を育てる褒め方って?

 

子育てに悩んでいるママや、

子育てに疲れて、つらいと思っているママに、自分の経験も含めて

おすすめしたい本があります。

今回は特に、

子供を育てる時に必ずぶち当たる壁、
褒め方と叱り方に焦点をあてた本をおすすめします。

 

褒めるのは簡単?
どこまで褒めればいいのか困ったことありませんか?
叱るのは、難しい?
どうやって叱れば、子供に伝わるの?
きっと、親なら何度となく悩んだはず。

うちはいい子だから悩んだことない?
そんな、素晴らしい親御さんなら、この記事はスルーですね。

小児科医の先生におすすめされた本を参考に、
教育関係の仕事もしてきたnikemaruが
しつけについてお伝えします。



 

目次

子育てママは、悩み中!もう疲れた?

 

本をおすすめする前に、ちょっと

私の子育て感想にお耳を拝借・・・。

 

nikemaruは、今まで、たくさんの子育てママを見る機会に恵まれてきたのですが、

子育てって、自分も含めて、ほんと、大変ですよね。(しみじみ)

自分も周りも大変だったけれど

nikemaruは仕事の
立場上、お母さんたちに子育てのアドバイスをさせてもらってきました。

 

えらそうにアドバイスしてきたのですが・・・・

ぶっちゃけ、正直に言っちゃいますと、

しつけなんて、ルールどおりにいくわけがないじゃん!

と思っています。

(中には、基本ルールだけでスルスルと難なく成長する子もいるけどね・・・)

 

たくさんの子どもたちとかかわりを持ちながら、
そして、自分の子どもを育てながら
確信のように得た答えは

子育ては、絶対にしゃくし定規には、いかない。

ということ。

本の通りにやったって、おすすめされたようにやったって、
上手くいくときもあれば、いかない時もあるもの。

大事なのは、

子育てが上手くいかない時に、
お母さん自体が、追いつめられたり、余裕をなくしたりしないことです。
(はい。はい。言うは易しって、わかってますよ。笑)

 

子育てなんて、上手くいくわけないじゃないか!
これぐらいの気持ちで、なが~い、なが~い道のりを歩む心づもりをしていただきたいです。

この気持ちが、なくなったとき、

たとえば、子供の受験や、いじめ問題、周りとの比較などで、

目先のことしか見えなくなった時ですね。

このときに

大抵、何かしらの問題が勃発しています。

 

この、何かしらの問題が起こっている時のお母さんたちときたら、

それはもう、かわいそうなくらい悩んでいたり、

疲れた顔して追い詰められています。

 

そして、ついでに・・・

自分の子供も追い詰めていたりします。

(本人は気づいていない。もしくは、気づいていないフリをしている・・・)

 

かく言うnikemaruも、

そりゃあ、子育てにおいては、いろんなことがたくさん勃発しましたので

人のことは言えませんがね。

 

親の子育て最終目標はなんですか?

 

親が子供を育てるうえでの目標って、
みなさん、何ですか?

nikemaruの目標は、

「自立」です。

子供が社会に出たときに、一人で生きていける力をつけるためのサポート。

これが、親の役目だと思っています。

私が思う「自立」は生活できればいいだけのものではありません。

周りとかかわりながら生きていける力
喜びを作れる力
転んでも立ち上がる力・・・

言い出したら、キリがありませんが、
親のサポートがなくても、精神的(これ、大事!)にも
経済的にも「自立」すること。
これが、わたしの一番大きな希望です。

 

そう。子育ての最終勝負は、かなり先。

ですから

子育ては長期決戦で

試行錯誤しながら、最終的には、お子さんに合った
しつけ方を模索していくしかないと思っています。

 

子育てに悩んだママにおすすめの本は?

 

さて、先ほど、しゃくし定規に子育てはいかないと申しました

nikemaruですが、

子育ての参考になる数少ない本の中に、

私の信頼する小児科医の先生に

おススメされた本があります。

その本の著者の方が書いた本がコチラ

 

「ほめる」「叱る」がうまくいかないときに読む本

佐々木正美 若松亜紀著

 

佐々木正美さんは、ご自身が児童精神科医。

たくさんの本を書いていらっしゃいます。

私がこの本を選択したのは単純に題名に惹かれたから。なのですが

 

この本、子育て中の人なら、必ずぶつかるであろうしつけの壁に、なかなか、

よいアドバイスが書いてあったので、

スルーするにはもったいない!

ってことで、ご紹介いたします。

 

 

では、本題へ。

本の中での目標は、

自ら行動できる子に育てたい

ということで・・・

 

 

子供は褒めればいいわけではない。

 

褒める子育てが主流になった今、

子育て現場で、よく見るようになったのがコレ。

衝撃的ですが、

過剰にほめることは、過剰に叱ることと同じ。

なのだそうです。

 

 

・褒めすぎていませんか?

これは、親のエゴが潜んでいます。

 

親の望むように育って欲しい→願っているようにできた→ほめる
→願っていることができない→叱る

ということになるので、根っこは同じなのだそうです。

・・・これ、めっちゃ、恐ろしいと思いませんか?私はゾッとしました。

 

・親自身が満足するための自己愛的な願いにならないように。
(こどもの負担になっていないかな?)

・過剰にほめると、ほめなければやらない子になってしまう。
・・・これ、経験済みです(汗)

 

・「ほめ」は、ほどほどにさらっと。
できたからって、それほど大したことではないし、
仮にできなくても、たいしたことではない。

 

・親の期待に応えたときだけ過剰に褒めるのは、子供を脅迫しているようなもの。
(ひょえ~!!こわい~!!)

・「ほめ」依存の大人がいるとのこと。こんな風にはしないように育てたいです。

 

絶対的に必要な「自己肯定感」を育てよう!

 

大人を観察していると感じますよ。

「自己肯定感」の大切さ。

 

少し、本の内容から逸れますが、

大人でも、弱い人間に、もしくは人が弱った時に

目が輝いて悪口、もしくは、攻撃に転じる人間がいます。

どんなに自信家にふるまっていても、本当は

承認欲求の塊だったり、自信のなさの表れだったりします。

 

そんなかわいそうな大人に・・・、あなたの子供をしたいですか?

 

本では
自己肯定感は、

相手から受け入れられている。尊重されている。と感じることで育つ。

そうです。

で、どうやって育てたらいいかというと・・・

一緒に喜ぶ。

静かに肯定する。

自然が一番。

 

なのだそうです。めっちゃシンプルですね。

でも実は、生活の中に飲み込まれて、消えがちです。

 

受験期(幼稚園、小学校、中学校)のおかあさん、気をつけて!

肯定は、静かにするのがいいんですってよ!

 

基本的な自己肯定感の育て方って?

 

自己肯定感を育てる。と、言うのは、簡単ですが、

実際、子育て現場にいると、「どうすりゃいいんだよ~!!」

となることは百も承知。(笑)

なので、もう少し、自己肯定感を育てる子育て方法を

具体的にご紹介してみましょう。

 

・喜びをわかちあうのが最高のコミュニケーションの原点

これは、アンリ・ワロンという心理学者の言葉だそうです。

なにはともあれ、

一緒に喜ぶ親子関係でなきゃ、なにやっても意味がありませんね。

 

 

・ほめるより認めましょう。

過剰な「ほめ」は限界がくる。→ほめられてもうれしくなくなる。

↓なので・・・

「見ててね」「うん。見ているよ」

「やってるね。できたね。」    これでOK。

 



—-子育て現場から—-

子育て現場では、過剰な褒めは、結構、効果があります。

なので、つい、次もやりたくなるのです。

でも、結局は短期効果でしかないということも

経験上、知っています。

長期子育てである親は、この罠に陥らないように気をつけないといけませんね。

 

・自立を生む「ほめ」とは?

依存を生む「ほめ」ではなく

自立を生む「ほめ」にするためには・・・

できたことに対して、どうしてできたの?と
理由を考えさせる方法が必要。

 

このとき、いきなり子供に答えを導くのは難しいので、

小分けして質問するといいそうです。

たとえば・・・

子「ニンジン食べれた」
親「どうして食べれたの?」
子「はなつまんだ」
親「それから?」
子「さくらんぼなんだって思うようにした」
親「どんな感じ?」
子「やったー」「・・・そうかこうすればうまくいくんだな」。

 

—-子育て現場から—-

幼い頃から自分で考える子は、やっぱり、とても伸びていきます。

しかし、質問すると、嫌がって逃げようとする子もいるので

拒否反応が出ないように、子供の興味のあることに対して質問したりと、

様子を見ながら質問に慣れさせていくのが

大事かと思います。

子供の自信を喪失させては、元も子もありませんのでね。

 

 

・こどもの存在そのものを承認するには?

子供は、存在しているだけで愛されていると確信があれば

安心します。

しかし、

自分が存在しているだけで愛されていると子供自身が感じなければ

いくら、親が自己満足的に愛情を伝えても、意味がありませんよね。

 

子供にきちんと伝わる愛情の伝え方って、むずかしいです・・・。

でも、本では

 

見たままを伝えればいい。

変化に気づいてあげる。

と、とてもシンプル。

「歯磨きしてるね。」「やってるね。」

これだけでOKなんですって。

 

ポイントは
・人と比べないこと。
・見ているよ。というメッセージを伝える
・人間、一番つらいのは「無視」すること

 

とてもシンプルで基本的なことですよね。

でも、この基本を長期的に、徹底して出来ているお母さんが

少ないのも事実かも???・・・汗

 

—-子育て現場から—-

「無視」について、現場感想を申し上げると・・・

自分の気持ちのはけ口を、子供はすぐに

「無視」という行動で、弱い子、優しい子に向けています。

 

そのような行動に出る子供は、資質もあるのかもしれませんが、

まずは、親が、自分の子供にそのような傾向があることに気づいてほしいです。

そして、そのような行動に出る子育てを恥じたり、自己嫌悪に陥るのではなく、

(一生懸命向き合っても、その子の資質が関係していたりする場合もあると思うので)

より一層、丁寧に向き合う時間が長く必要な子供なのだと認識するところからスタートしてほしいと感じています。

(とにかく、お子さんの行動に、まずはお母さんに気づいてほしいんだよな・・・。)

 

 

自己肯定感を育てる子育てテクニック

 

そのほかに、子育て現場からの経験と本に書かれていたことから

使えそうなものを羅列していきますと、

 

★人前で自分の子供を褒めよう。

・・・この、さりげない親の本音は、けっこう、子供の心に効くようです。

が、

自分に聞かせるためにわざと言っている。と子供思わせないように。

(小賢くなってきた小学校高学年あたりは要注意か?!)

 

★やったことを叱る。人格は責めない。

・・・ダメ上司、ボスママ友にもいるぞ!パワハラ気質やな

 

★叱る基準を自分の中に決める。人のルールではない。

・・・人のルールだとブレますからね。不信感につながりますね。

 

★両親揃って叱らない。どちらかがフォロー。

・・・これは、旦那さんの教育から必要だぞ!

 

★叱らなくてもいい環境づくりに努めよ。
ex)朝の流れ→絵に描いて貼るなど”見える”化する

・・・今は、ネットに、よいアイデアがあるよ。

 

★叱らなくてはならないことをした時

・親も一緒にお詫びする。
・その後は、もう、深追いしない。

 

—-よくいるお母さんのご紹介—-

謝るべき相手の子供の悪いところを逆に指摘し、

悪いのは自分の子供だけではないと主張したがる。

もしくは、子供にそのことを伝え、一緒に悪口を言う。

挙句の果てには、子供だけで謝りに行かせる(笑)

自分の子供が怒られることをした。というショックで、

反撃に出たくなる気持ちもわかりますが、

子供と親の気持ちが混ざりあってしまって

子供と親の間の線引きができなくなってしまうようですね。

 

子供に今、何を伝えることが一番大事なのかをしっかりと認識しましょう。

親が自分のために謝る姿を見せることができる

滅多にない大チャンスと思うべし!!

やんちゃな子でない限り、

親が平謝りする姿なんて、そうそう子供に見せる機会などありません。

子供が小さい間に巡ってきたら、こんなチャンス逃す手はありません!

自分の子がこの件で、何を感じ取ってくれるのか、

もしかしたら、何かものすごいきっかけになるかもしれないのです。

このチャンスに気づかず、加害者になったという事実を受け止めきれずに

逃げているお母さんが意外と多くて、

本当に、勿体ないことだと思うのです・・・。

ちょっと、長く熱く語ってしまいましたね。

 

★ウソをついた時

・親は子供にアナタのウソはわかっていますよ。
と、思わせることは大事。

・しかし、深追いしない。
・見逃すのでもなく、叱るでもない。バランスが大事。
・ウソはついてはいけません。一言サラッとが秘訣。

 

★落ち込んだ子が立ち直るには?

立ち直る過程に「共にいる」

・ほめるのはサラッと。なぐさめるのは全力で。

 

★感情は連鎖するので、親は感情的にならない。

・マイナスのループに陥らないためには・・・事実だけを伝える

ex)「何やってるの!早く起きなさい」
ではなく、「今7時だよ。」

・・・感情の連鎖に巻き込まれないようにするのは、至難のわざ。

そして、事実だけを伝えても、

朝、起きないものは起きない。(笑)

しかし、あきらめないでやり続けると、忘れたころに実を結ぶ。(経験談)

 

★「ほめる」「叱る」で頭を悩むなら・・・

「ありがとう」「ごめんなさい」を言おう!

・・・「ごめんなさい」言えていますか?

 

★「叱る」「怒る」から「伝える」へ

「叱る」「怒る」時のポイントです。

ポイントをおさえて、

「叱る」「怒る」から「伝える」にしてみましょう。

 

1:叱る前に見る→タイミングをみる。過程を見る。

2:先にいいところを伝える→いっぱい遊んだね。片付けようか?

3:正論より共感→「もっと遊びたいんだね。」
「泡が好きなんだね。今度クリームソーダ飲む?」

4あなたが悪いではなくここが悪い→落書きしたことは悪い

5原因追求より次の行動→「なんで?」ではなく「どうする?」
「どうしたらいい?」

 

★対話するときのベストな座り方は?

L字型。次に横並び。

 

★子どものうちは根拠のある自信を身に着けても、本当の自信はもてない。

・根拠のない自信をつけるべき。

・人と較べないように。

(ほぅ~。なるほど・・・。確かに、大人でも根拠のない自信のある人は、メンタル強そうです。)

 

★”そのままでいいよ”が子供の心が丈夫に育つ。

・優越感、劣等感に振り回されて育つと、
成長するに従って、健全な人間関係を築くのがむずかしくなる

不登校・引きもこり

・・・ついでに言うならば、いじめる子にも多いと感じます。

 

 

★悪くても「あんたは悪くないよ。」が大事。

・叱られれば必ず自尊心が傷つけられる。

そのできた心の傷をさらっと洗い流してくれるから
ジジババの無条件のかわいがりは大事。

 

★この人は自分をまもってくれるという信頼関係がないと
しつけは成り立たない。

・しつけがうまくいかない→基本的信頼感見直すべき。

・・・いわゆる、”育てなおし”ですね。

 

★親にわがままがいえる子ほど安心。

・子供の問題行動

子供の欲求不満

欲求不満は何?と、考えよう。

親も欲求不満なことが多い。

まずは親の欲求不満を解消すべき。

・・・やっぱり、お母さんが幸せじゃないといけないね。

 

★乱暴な言い方に対して

「おお~こわいこわい。」
「そんなことしたら、~がかわいそうだな~」
と、穏やかに。

・・・負の連鎖に巻き込まれないでね。(大応援!)

 

★子育てに必要なのは母性性と父性性なのだけど・・

・母性性=ありのままでいいよ。許容、受容、容認、包み込み
・父性性=規則、規律、義務、約束

まずは、母性性ありきで、次に父性性。

・最悪父性性はなくてもいい。なぜならば、学校等社会でいやでも父性性は教え込まれる。

・焦って、厳しく育てても子供はまっすぐ育たない。

・・・この言葉は、シングルマザーにも安心だね。

 

★しつけ完了の目標は18歳・・・長いね。(笑)

 

★ひとりQ&Aができるように導く

・最初は親が問う。
「これは本当に必要か?」
「代わりは何かあるか?」
「どこまで我慢はできるか?」
「どうやったらできた?」

細かく問いかけ、子供に考えさせる。

・・・やっぱり、考える子にしなきゃ!なんですね。

 

★喜びを分かち合う十分な経験をした後でなければ
子供は他者と悲しみを分かち合う感情を
発達させることができない。    byアンリワロン

・子供に喜びを与えることが親の喜びと感じる育て方をすること。

・悲しみを分かち合う感情は、そのまま思いやりのある人間になる。

・いじめ→悲しみ共感の感情が育っていない→喜び共感経験の少なさ

・子供と喜ぶ経験が少ないと感じたのならば、どんな年齢でも関係ないので

子供の言う事をよく聞く
子供が求めることを叶える
悲しいときは一緒に。涙するときも一緒に。

・・・結局は、気持ちの共有なんだね。

 

★子供が振り向いたときに見守られているという安心感が
思春期の非行を抑制するという研究もある。

・歩き始めの不安がある時期は特に見守っていてあげて。

・これも、年齢は関係ない。

 

★頼り頼られる生き方を。

・しっかり頼む。迷惑をかけるのとは違う。
・そして、頼られるのが、望ましい「依存」

 

★叱るのではなくどうしてほしいかの希望を伝える

 

簡単子育て!まずはこれだけやってみよう

 

自分の経験からいろいろ、お伝えしたい気持ちが強くて

つい、長く書いてしまいましたが

ママもパパも実際、忙しくて忙しくて大変ですよね。

 

わかっちゃいるけど、気持ちが追いついていきません!!

って、思っているそこのあなた。

大丈夫。そう、思うのはあなただけではありませんし、

事実、私も、理想と現実の間で悩んできた母親の一人です。

 

そんな、忙しく、苦しい子育てをしているママへ。

重く、難しく考えないで

まずは、これからやってみませんか?


—-話してもらえる親でいるために—-

・笑顔でいよう。目をあわせよう。

・一日5分間だけ、手を止め、目を見て、うなずき、しっかり聞く用意をしよう。


小さな子供も大きな子供も、関係なくできる子育てです。

 

まとめ

仕事的にも、個人的にも

子育てに悩み、かたっぱなしに子育て本を読んできたものの、

本当の意味で役に立つ本は少なかった中、

この本は、納得することが多く書かれていたために

自分の経験を踏まえながら、熱く子育てについて

お伝えしてみました。(汗)

 

子育てに悩み、苦しみ、疲れ果ててしまった母たちが

笑顔になれることを祈って・・・・。



 

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