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宮本信子の旦那 伊丹十三は自殺?殺された?死の真相

宮本信子の夫

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宮本信子の旦那 伊丹十三は自殺?殺された?死の真相

 

 

宮本信子さんは、

NHK朝ドラでは、主人公を温かく見守るおばあさん役で人気の演技派女優です。

「あまちゃん」の夏ばっぱや「ひよっこ」すずふり亭の鈴子の圧倒的な演技力に

感動された方も多いと思います。

 

今や、優しくて頼りになるおばあさん役で人気の宮本信子さんですが、

実は、宮本信子さんの夫である伊丹十三さんは、衝撃的な亡くなりかたをされており、

その死には、様々な謎があることをご存知でしょうか?

 

宮本信子さんの旦那さんである伊丹十三氏は、映画監督。

それも、ヒット作を何本も世に出した才能あふれる監督でした。

 

 

伊丹十三氏のプロフィール

 

生年月日: 1933年5月15日

没年月日: 1997年12月20日(64歳没)

職業 :映画監督、俳優、エッセイストなど様々。

妻:宮本信子(1969年 から )

長男:池内万作

次男:池内万平

 

 

 

 

 

伊丹十三監督が亡くなったのは1997年。

衝撃的な亡くなりかた。それは・・・

 

飛び降り自殺です。

 

 

でも、伊丹十三氏は、この頃、映画監督として、ノリにノッていた時期だったので、

自殺と聞いて、誰もが驚いたものでした。

そして、伊丹十三という人間は、テレビで見る限りでは、

どんなものにも屈しない強い意志と覚悟をもって、映画作りに邁進する強気な人間。

こんなイメージの人であったように思います。

 

その人が、志半ばで、自殺をするのだろうか・・・。

案の定、当然のごとく、

殺されたのではないか・・・

なんて、噂されはじめるのに時間はかかりませんでした。

 

 

 

 

 

伊丹十三氏の人柄とルーツ

 

昔、NHKで伊丹十三監督が、死ぬまでどのような人間だったのかにせまる特集をしていました。

 

それによると、

この、伊丹十三という人は、骨があり、頑固だけど、やさしさを持ち合わせていて

強引だけど、憎めない人。だったみたい。

 

伊丹十三監督の父親も、じつは、映画監督でした。その

父親で映画監督だった伊丹万作氏が亡くなったのは、十三氏が13歳のとき。

 

 

13歳といえば、一般的にも、反抗期の頃。

伊丹十三氏も、ちょうど反抗期。

 

とくに父親への反抗が一番ひどい時に、亡くなってしまったので、

十三氏は、自分が父親になるまでの長い時間、

ずっと父親への憎しみのようなものが消えなかったそうです。

 

そして、十三氏は、俳優などを経て映画監督となった後、

たった13年で、生涯を閉じることとなります。

 

憎んでいた父親と同じ職業にせっかくたどりついたのに、

父親が死んだときの自分の年齢であり、自分と同じ名前の十三という

年数しか、監督として生きることができなかったのです。

 

なんと悲しい巡り合わせなのでしょう・・・。

 

父親から受け継いでしまった思念のようなものを感じました。

 

伊丹監督には息子さん達がいらっしゃり、その息子さんたちも父親と同じ俳優をしていらっしゃいます。

その十三氏の息子さん達には、父親からの呪縛のようなものを感じないで、自由に生きていってもらいたいなと

余計なお世話ながら思ってしまいました・・・。

 

 

伊丹十三氏・宮本信子さん夫婦の絆

 

 

伊丹十三監督と女優宮本信子さんは、仲がよかったそうです。

 

事実、

宮本信子夫人のインタビューを聞いていると、夫であるが、監督でもある十三氏を

とても尊敬している印象を受けます。

 

初監督映画を撮ろうという話が持ち上がった時のこと。

 

お金が足りなかった二人は、私財を投げ打って、すぐに動き始めます。

なんの躊躇もなく、家の中のものを売ったとか・・・。

 

そう。

 

妻である宮本信子は、夫、伊丹十三の監督としての才能に信頼があったということです。

 

すごいことに、信頼があったのは、妻だけではなく夫も同じ。

 

伊丹十三監督も、信子夫人のことを

「宮本信子という女優は素晴らしい。が、私が撮らない限り主役にはなれない。

だから、宮本信子を主役で撮りたい」と、主張したのです。

二人共がお互いを尊敬、信頼しあう、すごい夫婦愛を感じます。

 

 

初監督作品の「お葬式」という映画を、

まったく、人気女優でもない妻の宮本信子に主演させる。

 

当時は、特別美人でもない、こんなおばちゃんを主演にするなんて、

誰も見る気が起きないよ~と、実は、かなり幼なかった私は思っておりました。

 

 

でもね・・・

 

 

キャストも題材も、全くおもしろそうでない、この「お葬式」が

実際見てみると、すごく面白い!!

とにかく、ド肝を抜かれたのをよく覚えています。

 

まあ、「お葬式」という、暗い題材を、よくもこんなにコミカルに、

そして、

エロ満載で描けるものだと、世の中の人みんなが驚いたものです。

 

少し、最近の話にはなりますが

妻、宮本信子さんは、NHK朝ドラ「あまちゃん」の夏ばっぱの役作りで、

夏ばっぱが海女さんだったため、実際の海女さんと交流してから撮影に入っています。
宮本信子さんにとって役作りをする時にとても重要になってくるものが

”感覚”なのだそうです。

潮の匂いだったりを、自分の目で見た感覚、触った感覚、感じた感覚。

これがないとダメだそうです。

 

おもしろいことに

夫、伊丹十三氏も「お葬式」撮影の時に、美術スタッフが持ち込んだ家財を

自分の感じた感覚と違っていたため、自分で何もかも変えてしまっています。

 

この夫婦は、きっと、この夫婦にしかわからない”感覚”を分かり合い、

尊重しあっていたのでしょうね。

 

この、お互いを信頼しあった強い絆、愛があったから

ただのおばさんだった信子さん(にしか私には見えていなかった・・・)が、

今、内側から輝くような美しい女優宮本信子になった。

 

そんなふうに、私には思えてなりません。

 

 

 

伊丹十三氏の映画作り

 

 

伊丹十三氏のが若かかりし時に作ったドキュメンタリーに

パリの街を、武士の格好で歩き、周りのフランス人がギョッとしている様子を

映したものがあります。

 

外国での日本のイメージである武士を実際に見ると、

外国の人はどのようなリアクションをするのだろうか。

外から日本を俯瞰して見てみて、そこから、日本人というものを考えてみたい。

というような内容です。

 

 

白黒映像で、大変、古いものでしたが、

いつも、俯瞰してどこかから日本人を見ている。

という視点で撮られた伊丹十三氏の原点のようなフィルムです。

 

この”物事を俯瞰して見る”という物事へのとらえ方は、

実は、十三氏の父親の影響があるといわれています

 

 

十三氏の父親である伊丹万作氏のテーマは

 

”暗い闇の中でも、いかに、美しい部分を芯にもって、後世に伝えていくか”

 

的なものだったそうです。

事実、伊丹十三監督の映画は、

まさしく、この、父親のテーマに沿っています。

 

彼は、あんなに憎んでいた父親の思いを実はしっかり受け継いで、映画作りをしていたんですね。

(ある意味、父親の呪縛だ・・。)

 

こんな風に映画作りをしてきた伊丹十三監督と女優宮本信子さん二人ですが、
本当に惜しいことに、彼の監督としての映画は10作品しかありません。

お葬式(1984年)・・・まさしく、伊丹十三監督の監督としての才能を世に知らしめた作品。

タンポポ(1985年)・・・つぶれかけの不味いラーメン店復活にヒーロー出現!?

マルサの女(1987年・・・マルサという言葉を世に教えてくれました。こんな仕事があったなんて。

マルサの女2(1988年)・・・続編。税金逃れはどこまでも許しません。

あげまん(1990年)・・・出世する男の影には女あり?

ミンボーの女(1992年)・・・暴力団をつぶすノウハウが・・・。この映画がきっかけで暴力事件発生。

大病人(1993年)・・・余命わずかになったら。それでもコミカルです。

静かな生活(1995年)・・・知的障害の家族がいたら・・・。

スーパーの女(1996年)・・・ダメスーパー立て直しの道。

マルタイの女(1997年)・・・監督の遺作。この映画で宗教団体を敵にまわしたとの噂も。

 

 

伊丹十三監督の死の真相について

 

伊丹十三氏の死については、様々な説があります。

一様、飛び降り自殺となっていますが、この自殺には、事実、色々と不審な点があるそうです。

 

伊丹十三という監督の撮る映画は、人の心や社会の闇の部分に焦点をあてつつも、

そこに、ユーモアと優しさを忘れない、彼の才能を感じる映画ばかりです。

 

忘れてはいけないポイントは

彼の映画は何かと、ブラックな闇の世界にメスを入れる題材のものばかりだということ。

 

そのため、実際に、暴力団から顔を切られる傷害事件にも巻き込まれています。

 

でも、彼は、ひるむ様子もなく、映画作りに意欲的なようにインタビューを受けていました。

 

普通、誰でもこわくて、尻込みします。

映画作りも、断念するかもしれません。でも。彼は、全くひるみませんでした。

 

伊丹十三氏の父親も、気骨な人だったそうですが、伊丹十三という人間も気骨そのもの。

自分の信念に基づいて生きていく。そんな、印象を受けるインタビューです。

 

でも、その監督が、ある日、突然の飛び降り自殺。

 

 

一様、亡くなる前に、十三氏は、女性関係をフライデーされており、

(この時代の週刊誌といえば文春砲ならぬ、フライデーでした。)

それを苦にしての自殺。そして病気を苦にしての自殺。

ということになっていたようですが・・・。

 

そんなこと言われても、世間の人は信じられませんでした。

 

強い男、信念の男のイメージがあった伊丹十三という男が、

女性関係をフライデーされたから、病気がつらかったから

 

・・・自殺???

 

彼の映画を見た人間なら誰でも思うでしょう。

 

伊丹十三という男なら、女だって病気だって、なんだって

ひとひねりした面白い映画のネタにかえてしまうだろうって。

 

だから自殺ではなく、殺されたなんて言われるのも、自然な流れだったのです。

 

 

彼は、暴力団の映画の他にも、

ビッグ宗教をモデルにした映画を作ろうとしていたそうなので、

 

殺したのは、暴力団関係、宗教団体、・・・などなど、色々な憶測を呼びました。

 

が、

 

結局、残念ながら真相は藪の中です。

 

 

本当は・・・

奥様の宮本信子さんだけは、真相を知っている・・・。なんて、言われていたりもするのですが・・・

 

 

 

みなさんも、伊丹十三氏の監督作品、是非、ご覧になってみてくださいね。

古いですが、とても、おもしろいですよ。

 

 

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